フルーティ芋焼酎の最高峰!
プレゼントにもピッタリ!
『徹宵』の蔵元『恒松酒造本店』と球磨焼酎の魅力を、球磨焼酎案内人の立山さんがご紹介しております。
是非ご覧ください。
恒松酒造本店は、大正6年以来伝統製法を守り球磨焼酎を育んでいます。山々から注がれる豊かな水系を活かし、地下100mから湧き出る地下天然水を使用するなど「水」にもこだわっている他、麹菌や酵母の特性を研究し新たな味わいの開発や地元で収穫した芋を使用した、 手造りならではの芋焼酎造りも取り組んでいます。
九州南部の熊本県にある人吉球磨地方は、500年前より米焼酎造りが盛んでした。
1995年、世界貿易機関(WTO)より「球磨焼酎」として産地指定を受け、国際的にも希少な米焼酎ブランドとして認められます。
そんな「球磨焼酎」の歴史と魅力を球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。
500年の伝統を持つお米の焼酎「球磨焼酎」の魅力を、球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。