『誉の露』の蔵元『深野酒造』と球磨焼酎の魅力を、球磨焼酎案内人の立山さんがご紹介しております。
是非ご覧ください。
創業は、文政六年(1823)。深野酒造で造られる焼酎、一次仕込みの工程にはすべて、江戸時代の末期から百数十年にわたって使われている土甕(どがめ)が用いられます。昔ながらの「カメ仕込み」にこだわった味わい深いお酒をご紹介します。
九州南部の熊本県にある人吉球磨地方は、500年前より米焼酎造りが盛んでした。
1995年、世界貿易機関(WTO)より「球磨焼酎」として産地指定を受け、国際的にも希少な米焼酎ブランドとして認められます。
そんな「球磨焼酎」の歴史と魅力を球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。
500年の伝統を持つお米の焼酎「球磨焼酎」の魅力を、球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。
誉の露(常圧)25゜720ml *昔ながらの「カメ仕込み」にこだわって生まれた、口当たりがまろやかで、芳香で風味豊かな焼酎です。
¥1,573
彩葉 25° 1800ml *モンドセレクション受賞(世界酒類コンテスト)で2年連続金賞受賞。スッキリとしたフルーティな香りを楽しめるマイルドな焼酎です。
¥2,904
彩葉 25゜720ml *モンドセレクション(世界酒類コンテスト)で2年連続金賞受賞。スッキリとしたフルーティな香りを楽しめるマイルドな焼酎です。
¥1,694
秘蔵十年古酒 2010年製 720ml *完全手造り・甕仕込み・常圧蒸留・甕10年貯蔵の原酒を濾過せずそのまま瓶詰めしたこだわりの球磨焼酎です。
¥6,050