『球磨の泉』の蔵元『那須酒造場』と球磨焼酎の魅力を、球磨焼酎案内人の立山さんがご紹介しております。
是非ご覧ください。
奥球磨、球磨川上流の南側に広がる穀倉平野部。近くにはこの地方独特の石倉があり、土地の豊かさを象徴するように佇んでいます。創業より一世紀以上造り続ける代表銘柄「球磨の泉」。地元の良質なお米と清らかな水を原料にし、きめ細かい麹をうみ出すもろ蓋麹法や深いコクを与えるかめ仕込み。長い年月をかけた長期貯蔵により、芳醇でかつ甘みやまろやかさを併せ持った球磨焼酎王道の味を磨き続けています。
九州南部の熊本県にある人吉球磨地方は、500年前より米焼酎造りが盛んでした。
1995年、世界貿易機関(WTO)より「球磨焼酎」として産地指定を受け、国際的にも希少な米焼酎ブランドとして認められます。
そんな「球磨焼酎」の歴史と魅力を球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。
500年の伝統を持つお米の焼酎「球磨焼酎」の魅力を、球磨焼酎案内人の立山さんが語ります。
球磨の泉 25度 常圧 1800ml *伝統の米焼酎ならではの個性のある風味と長期貯蔵による甘み、まろやかさが特徴です。
¥2,574
球磨の泉 25度 常圧 箱入 720ml *伝統の米焼酎ならではの個性のある風味と長期貯蔵による甘み、まろやかさが特徴です。
¥1,606
球磨の泉 35度 常圧 1800ml *伝統の米焼酎ならではの個性のある風味と長期貯蔵による甘み、まろやかさが特徴です。
¥3,553
球磨の泉 35度 常圧 箱入 720ml *伝統の米焼酎ならではの個性のある風味と長期貯蔵による甘み、まろやかさが特徴です。
¥1,958
球磨の泉 原酒41度 常圧 1800ml *一切加水しない事で、熟成効果による甘み、まろやかさが一層引き立った焼酎です。
¥4,081